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2014年2月16日 (日)

「たかが~、されど~」   一宮店より。

みなさん、こんばんわ!!   一宮店の伴です。

さて早速ですが、今回は「グリップの交換」です。

Dscf6141

「抜いて入れればいいんじゃないの?」、「簡単だよね」と思うかもしれませんが、

交換上の注意点をいくつか、いくつか。

クラッチ側は固定してしまえば良いのでそれほど気は使わないですが、

重要なのはアクセル側です。

アクセルを開けて手を離しても戻ってこない、戻りが鈍いなんてことありませんか?

もしかしたらこれが原因かもしれません

Dscf6122

見ての通りの、「バーエンド」です。

Dscf6123

Dscf6138

上の様なハンドル径と同じサイズのタイプであれば問題ないのですが、

下の様な外径が大きいタイプは注意が必要です。

Dscf6139

グリップとバーエンドが接触していれば無論戻りは悪くなってしまいます。

なので、こういうタイプは隙間を少しだけ作って取り付ける必要があります。

ホルダー側は下の様な樹脂製のスペーサー」を入れたりします。

Dscf6149

要は出来るだけ接触しないように取り付けることが重要です。

アクセルががスパッと戻ったり、軽かったりというのはそれだけでも

「レスポンス、良くなった?」と思ってしまうほど。

感覚的にですけど、個人的には非常に気になる部分です。

もちろんワイヤー側の影響も大きいですから、「グリスアップも忘れずに」です。

後はグリップが動いてしまうのが気になるのなら、「ワイヤリング」もオススメです。

Dscf6142

Dscf6143

ワイヤリングもただ巻くだけじゃなくて、切り口の処理に気をつけます。

Dscf6145

私は2周巻いて切り口は出来るだけ下に向けて、アクセルを開けた時に

引っかからない方向に折り曲げてます。(やり方は人それぞれなので参考までに)

せっかくのグローブがひっかかってボロボロになっては台無しですから。

他にもスロットルスリーブの形や長さや位置、グリップの長さ等の影響で、

うまく取り付けるには加工がいることも多々あります。

抜いて入れるだけのグリップですが、こんな事を気をつけて組んでます。

操作系は軽いにこしたことはないですから重要な部分だと私は思います。

「たかがグリップ、されどグリップ」です。

今日はこの辺で失礼します。 それでは!!!!

      (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ



「スタッフ募集中!!!!」

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